久しぶりにスノボをした私が「転ばないため」に意識したコト

VEHICLES

こんにちは、Gale(@galenomad)です。

皆さんは、以下のことで悩んでいませんか?

何年か前にスノボをやったことあるけど、感覚を忘れてるかも。転んで大怪我しないか心配だな。

 

私も上の人のように心配していましたが、いくつかのことを意識することで、安全に楽しく滑ることができました。

今回は、その方法を皆さんに共有したいと思います。

転ぶことの何が悪いのか

スノボで転ぶと、あなたにどんな悪影響があるのか理解しておく必要があります。

モチベーションが下がる

当たり前ですが、転び続けて楽しいと思うスノーボーダーはいませんよね。1回や2回なら笑って過ごせるかもですが、頻繁に何度も転ぶうちに惨めな思いをするはずです。

こうなると、向上心もなくなってしまい、寒い雪山でスノボをするのがただ苦痛になってしまいます。

周りに迷惑をかける

転ぶ場所や状況によって、周りの人々に迷惑をかけてしまうことがあります。

以下は想定されるシチュエーションです。

  • リフトに乗り降りする際に転んでしまい、リフトを停止させてしまった
  • 転んでいるうちに仲間や家族とはぐれてしまった
  • 人混みの中で転んでしまい、人と衝突してしまった
初心者のうちは、周りに迷惑をかけるのが当たり前です。上記の内容を重く受け止めないようにしてくださいね。

疲れる・怪我をする

転ぶ回数が多いと、その分起き上がらなければならないので、疲労は蓄積します。スノボの場合、起き上がるときの労力は軽視できません。

また、疲れると転ぶ回数も怪我する可能性も増え、悪循環が起こります。

あなたがスノボを長い時間楽しみたいなら、転ぶ回数を減らす努力をしたほうが良いかもしれません。

転ばないために意識したコト

ここからは、私が転ばないために意識したコトをご紹介します。

念の為言っておきますが、以下の内容は「プロ並みに上達するため」ではなく、「転ぶ回数を減らしてスノボを楽しむため」のものです。

目線を行きたい方向に向ける

面白いことに、目線を行きたい方向に向けるだけでスノボは曲がってくれます。

恐怖心から足元だけを見ていると、周りの状況を確認できない上に、行きたい方向へコントロールできません。

ボードを傾ける恐怖心を克服する

初心者、もしくは久しぶりにスノボをやると、ボードを傾けるのが怖く感じると思います。特に上の画像のように、つま先側のエッジを使う場合(身体を山側に向けた状態)です。

明らかに、かかと側のエッジを使う場合に比べて難しく感じます。なぜなら、頭を下半身よりも前に乗り出さなくてはならないからです。

このとき私が意識したのは、身体を前後に動かすことです。

身体を前後に動かす意識

身体を胸側に傾けたり、背中側に傾ける意識を持つことで、ボードが素直に傾いてくれるようになります。これを意識するだけで、逆エッジで転ぶ確率が下がります。

例えば、つま先側のエッジを使うときは、胸側に身体を傾ける意識をすると、ボードを傾ける恐怖感がなくなります。

このとき、余計な方向には力を入れずに、ただ前後に身体を倒す意識だけを持つのがポイントです。

腰を低く保つ

腰を低く保ち、空気イスに近い状態で滑ると、転びにくくなります。

スノボが上手い人を見れば分かると思いますが、棒立ちで滑っている人はいません。言い換えれば、どんなに上手いプロでも、棒立ちだと高確率で転んでしまいます。

たとえリフト乗り場が近づいて平坦に近くなっても、完全にひざを伸ばし切ると転びます。実際、何もない緩やかな斜面でスノーボーダーが転んでいる姿をたくさん目撃できるでしょう・・・。

最後まで油断は禁物ですよ!

もし転んでしまったら?

とはいえ、スキー場に来て一回も転ばない人はごくわずかですので、転んだときに意識すべきことを軽く紹介します。

  1. 受け身をとる
  2. すぐに立ち上がらない
  3. 勢いをつけて立つ

①受け身をとる

転んだと確信したら受け身を取りましょう。

後ろに倒れた場合は尻を真っ先に着地させ、前に倒れた場合は腕やヒザなどを使って、できるだけ衝撃が一点に集中しないように意識します。

②すぐに立ち上がらない

転んだ後に慌てて立ち上がらないようにしましょう。

焦りはさらなる悲劇を生みます。自分の無事を自覚し、呼吸が整うまでは、雪の景色を楽しみましょう。

③勢いをつけて立つ

片手をボードに、もう片方を地面に置き、勢いをつけて立ちましょう。

重心を板の上に乗せるイメージを持つと、うまくいきます。

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