【検証】Big City StoriesはどれだけPS HOMEに似ているのか

AMERICAS

こんにちは、ゲイル(@galenomad)です。

今回は、PSストアにある「Big City Stories」というゲームがPS HOMEに似ているとの情報を入手したので、ちょっとした検証をします。

PS HOMEの復活を待つ私たちにとって、それに近いゲームがあれば気になるものですが、「Big City Stories」はどれだけPS HOMEに近いのでしょうか。

私が実際にプレイしてみたので、見て良さそうでしたら、PSストアからインストールしてみてくださいね。インストール方法は記事の後半にあります。

 

ちなみに、PS HOMEに関する情報は「【難民必見】懐かしの「PS HOME」PS5で復活はあり得るのか?」にまとめています。

 

 

Big City StoriesはどれだけPS HOMEに似ているのか

この記事では、以下のように展開していきます。

  1. ファーストインプレッション
  2. PS HOMEと似ている点
  3. 惜しい点
  4. インストール方法

ファーストインプレッション

細かい説明は抜きにして、まずはゲームの内容を見てみましょう。

同意を求められる

ゲームを最初に立ち上げると、この長文に同意することを求められます。

Accept(受諾)を押さないとゲームを開始できないから注意してね

アバターを設定する

ゲームが始まると、アバターのカスタマイズができるようになります。性別からファッションまで、色々と選べるようですね。PS HOMEのアバターもこんな感じに変更できたことを覚えています。

私のダサいファッションセンスが露呈してしまって恥ずかしいですが、次に行きましょう。

いきなりセダンに乗れる

誰かに話しかけに行くという小さなミッションが伝えられましたが、気にせず近くにあったセダンに乗ります。今回の目的は「PS HOMEと似ている箇所を探す」ですからね。

ゲームを始めて、いきなりセダンに乗れるとは太っ腹です。普通のゲームなら「最初はチープなコンパクトカーしか乗れなくて、頑張ってお金を集めてやっとセダンに乗れる」みたいな感じでしょう。

当ブログでは以下のようなドライビングゲームの記事も載せていますが、それらと比べると操舵性はイマイチです。しかし、それがこのゲームの本質ではありませんので気になりません。

 

ホームタイクーン駅の復活?!

パブリックスペースに、PS HOMEにあった「ホームタイクーン駅」と酷似したラウンジを見つけました!

利用できるショップは無く、ただのハリボテばかりですが、加減速がローラーコースター並みの高速列車は健在でした。あの列車に乗ったら確実に首をやられるでしょう。

誰でも訪れることができるラウンジの為、ちらほらと他のユーザーを見かけました。しかし、このゲームはリリースから既に6年経過しており、閑散としているのは否めません。

ヘビーユーザーの都市を訪れる

最初は寂しげだったベッドタウンですが、やり込めばこのような大都市に発展させることができるようです。ホームタイクーンの街並みと似ていますね。直角に曲がった道路とか(小声)

他のユーザーの都市を訪れる場合も、都合の良い場所にセダンが現れて、好きなように都市を疾走できます。ところで、このセダンは誰のものなんでしょう?

おしゃべりファーム?

PS HOMEユーザーなら溺愛した人も少なくない「おしゃべりファーム」に似た何かを見つけました。これを「おしゃべりファーム」と呼ぶには殺風景すぎるかもしれませんが、これがこのゲームの自然の全てです。

ちなみに、私が確認した限りではダンシングやポージングなどのコマンドはありませんでした。PS HOMEでは結構重要な要素だっただけに、少し残念ですね。

PS HOMEと似ている点

ここからは、Big City StoriesがPS HOMEに似ている点をいくつか挙げていきます。それがこちらになります。

  • アバターを設定できる
  • ホームタイクーンのようなゲーム性
  • 誰でも無料で交流できる

アバターを設定できる

前述したとおり、アバターを設定できます。ユーザーにアバターが与えられ、自由にカスタマイズできる点はPS HOMEと同じですね。

アバターの基本的なモデリングはPS HOMEに似たつくりになっており、なんとも言えない雰囲気に仕上がっています。つくり方によっては、ホラーな印象になるかも。

ホームタイクーンのようなゲーム性

このゲームのコンセプトは「自分の街を発展させること」です。つまり、ホームタイクーンと変わりません。

それもそのはず、このゲームを開発したHellfire GamesはPS HOME時代にホームタイクーンの開発を行っていた会社だったのです。

どうりでホームタイクーンに似ているわけだ!

ホームタイクーン駅に酷似したラウンジはPS HOMEからの移植かもしれません。少し見劣りするとはいえ、懐かしのラウンジがまた見られるのは嬉しい点です。

誰でも無料で交流できる

このゲームは基本無料のゲームです。また、他のユーザーと交流するためにPS Plusに加入する必要もありません。この点はPS HOMEと同じです。

「じゃあ、どうやって収益を得ているのか?」と疑問に思いました。スマホゲームのように広告を挟むわけにもいきませんし。

PSストアを覗いてみると、課金要素がありました。これで細々と収益を生み出しているのでしょうか。

このゲームでどれだけ課金を強いられるのかは、やり込んでいないので分かりません。しかし、私がホームタイクーンをプレイしていた頃は、無課金だと瞬く間にゲーム内資金が底を尽きた覚えがあります。

惜しい点

ここからは、惜しい点をいくつか挙げていきます。

  • 著しく過疎化している
  • ダンシングやポージングができない
  • やれることが少ない
  • 日本語に対応していない

他にも細かい不満点はありますが、割愛します。

著しく過疎化している

例の「ホームタイクーン駅に酷似したラウンジ」をご覧になって察しがつくと思いますが、このゲームは著しく過疎化しています。同じラウンジに3人いれば多い方で、多くの時間を孤独に過ごすことになるでしょう。

リリース日が2016年と時間が経っていることが一番の要因と考えられますが、2013年に発売されたGTA5が未だに人気なことを踏まえると、残酷な事実ですね。

ダンシングやポージングができない

他のユーザーとコミュニケーションを図る上で重要な要素なのが、ダンシングやポージングです。PS HOMEではそれらを用いた「おしゃべりファーム」が人気を博していました。

Big City Storiesではそれらの機能がなく、コミュニケーションの手段はチャットのみです。個人的には大きなマイナスポイントです。

やれることが少ない

やれることは限られています。このゲームは「街を発展させること」と「他人の街をセダンで疾走すること」くらいしかやることがありません。

本質である、街を発展させることに関してはシムシティシティーズ:スカイラインで十分です。それらと比べると確実に見劣りします。ビジュアルでも、機能面でも。

他人の街を覗くのは楽しいですが、オブジェクトが限られている上に、建物の内部には入れないのですぐに飽きてしまいます。

日本語に対応していない

このゲームは北米のPSストアでしか公開されていないため、日本語に対応していません。もし「街づくりに精を出したい」という方がいたとしたら、ある程度の英語読解力は必要かもしれません。

PS HOMEは言語の垣根を越えたプラットフォームでしたが、このゲームはそうとは言えないようです。

インストール方法

Big City Storiesは、少しインストール方法に難があります。なぜなら、前述したように北米のPSストアでしか公開されていないからです。

それでは、順に説明していきます。

アメリカのPSアカウントをつくる

最初にアメリカのPSアカウントをつくる必要があります。既につくった日本のPSアカウントの国籍を変更することはできないため、新しくPSアカウントをつくります。

ここではアカウントの作成方法について詳しく説明しませんが、どなたでも簡単につくれると思います。画面に表示される指示に従うだけです。

ログインし、北米のPSストアを覗く

アメリカのPSアカウントをつくったら、そのアカウントにログインして北米のPSストアを覗いてみましょう。「Big City Stories」と検索すると、ゲームが出てくるはずです。

 

インストールし、起動する

あとはインストールし、起動するだけです。

注意すべきなのは、インストールしたあともアメリカのPSアカウントは必要になるということです。なぜなら、私が試しに日本のPSアカウントでゲームを起動したところ、アクセスできなかったからです。

したがって、Big City Storiesで遊ぶときはアメリカのPSアカウントにログインして起動する必要があります。

まとめ

Big City Storiesについて今更ながら評価しましたが、総合評価としては「似ている部分はいくつかあるが、PS HOMEの楽しさには程遠い」です。

しかしながら、インストールが無料だったり、他のユーザーとの交流にPS Plusが不要だったりと、ライトユーザーにとっては参入障壁が低いゲームになっています。それは大きく評価したい点です。

興味のある方は、気軽にインストールしてみてくださいね!

それでは、また。

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