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今や死語となったツイッタラーとは?古参が使っていたTwitterの用語を解説【Twitter歴史】

TECH

ツイッタラーをはじめとする、多くのTwitter専門用語は、今やほとんど使われていません。

その背景として、Twitterが世間一般に広がったからということが考えられるでしょう。

今回は、黎明期からTwitterを利用していた人が実際に使っていたTwitter用語を紹介します。

まずはTwitterの歴史を軽くおさらい

Twitterの繁栄を大まかに分けるとこんな感じです。

黎明期 2006 – 2009

過渡期 2010 – 2014

全盛期 2015 – 現在

今回は、黎明期や過渡期に使われていた用語にフォーカスして紹介します。

死語たち

ふぁぼ

これは英語のFavouriteからとった用語ですね。

「いいね」になる前は「ふぁぼ」が一般的で、アイコンもハート型ではなく、星型でした。

「ふぁぼ」と「RT」を合わせて「ふぁぼりつ」という造語も作られていました。

Post

Twitterに個性がなかった黎明期は、ツイートのことを”Post”と呼んでいました。

今や”Tweet”は動詞としてオックスフォードの辞典にも載るほど認知されていますが、単純に投稿を意味する”Post”と呼ばれている時代もあったのです。

(アルファ)ツイッタラー

面白いことや鋭いことをツイートする人気者を指します。

今もTwitterでそのような人はいると思いますが、アルファツイッタラーと呼んだりはしませんよね。

自動フォロバ

外部サービスを使うことによって、フォローされた瞬間に自動でフォローを返すというものです。

昔は自動化関連の規制が緩かったので、bio欄で頻繁に見かけました。

今やると一瞬でアカウントが凍結されると思います。

FF比

フォロー/フォロワー比率です。

これは今でも重視している方がいるのではないでしょうか。

相互フォローという文化が生まれてから重視されるようになりました。

フォロ爆依頼

意図的に大量のフォローをしてもらい、フォロワーを増やす行為です。

昔は、有料・無料問わず、フォロ爆依頼が絶えず行われていました。

これも規制が厳しくなりました。

今やると、フォロ爆に使われる不審なアカウントは凍結されますし、ついでにフォロ爆を依頼した本人も凍結されるという悲惨な結果に終わります。

フォロワーやチャンネル登録者を買う行為を禁止する動きが2015年あたりから始まったように思います。

卵アイコン

歴代の初期アイコン

Twitterの初期アイコンには様々なものがあります。

2017年以降にTwitterをはじめた方はご存じないかもしれませんが、初期アイコンが卵だったことがあるのです。

なぜ卵なのかというと、

卵からかえった鳥がツイート(さえずり)を始めるというイメージに合わせたものだったから

と、Twitterは説明しています。

卵アイコンと言うと、当時は「捨て垢」の象徴で、誹謗中傷を浴びせる悪いアカウントのイメージが大きかったことを覚えています。

ちなみに捨て垢というのは、いつ凍結されてもいいような、半端に作ったアカウントのことです。半端につくるのは、身バレしないようにする意図もあります。