私は先日、以下のようなことで疑問に思いました。

ヤンキーより稼いでいるサラリーマンより、ヤンキーのほうが幸せそうに見えるのは、なぜなんだろう??
ここでいうヤンキーとは、年収250万程度の人を指し、サラリーマンは年収400〜600万程度の人を指します。
サラリーマンは、大学までしっかりと勉強を続けてきた真面目な人です。それなのに、学生時代に決して良い成績ではなかったヤンキーの方が幸せそうに見えるのはなぜなのでしょうか。
今回は、このような疑問に答えつつ、あなたが幸せに生きるための方法を解説します。
良ければ、頭の片隅に入れる程度に読んでみてください。
真面目に生きた人の末路
はじめに、真面目に生きた人が迎える悲しい結末をお知らせしたいと思います。
ちなみに、「真面目に生きる」という日本語では語弊がありますので、この記事での「真面目」とは、従順で素直な人間と定めておきます。
「収入が高い=幸せ」ではない
冒頭の例でも分かるように、誰かに比べて収入が高いからと言って、その人よりも幸せな暮らしが担保されているわけではありません。
幸せの基準は人によって様々ですが、多くの人は人間らしい生活を基準にしているはずです。
人間らしい生活をしているのは、例のサラリーマンより、ヤンキーの方と言えます。
努力した分だけ報われていない可能性アリ

でも、収入があった方が豊かな暮らしができるに決まっている!
本当にそうでしょうか。学生時代に頑張った相応の見返りがきているでしょうか?
もしあなたが、学生時代に勉強した理由が収入を増やすためなのであれば、この記事を読む必要はありません。
しかし、自分の人生を幸せにするために勉強したというのなら、それは大きな間違いです。
何度も言いますが、勉強・高収入と幸福度は比例していません。
不幸なサラリーマンの例をご紹介します。
✔ストレスが溜まる労働環境
真面目に生きてきた結果、周囲からは頼れる存在として、多くの仕事を任されるようになります。
一見嬉しいことのように思えますが、仕事の負担は人一倍かかりますし、気づけば毎日仕事のことで頭がいっぱいになっているでしょう。
不思議なことに、真面目に生きてきた人はこの事実に気づかぬまま、働き続けるのです。
✔案外余裕がない家計
年収400〜600万程度のいわゆる中流階級は、一番家計に苦しむと言われています。
なぜなら、周りが必要以上に見栄を張り、それに対抗心が芽生えてしまうからです。
同じ職場の人間が、「この間、新車のBMW買っちゃったんだ」とか、「営業先になめられないように、ロレックスの時計買ったんだ」とかです。

いやいや、私はそんな物欲ないし、心配要らない
と思っているあなたも要注意です。
年収はそれなりにあるから、安いボロアパートに住むわけにはいかないと、少し高めの住宅に住んでいませんか?
子どもをつくるとなれば、養育費がとてもかかります。子どもがグレたら困るので、塾にも通わせなくてはなりませんね。
まとめると、このような中流階級はプライドが高く、つい収入が増えると支出も増えてしまいがちです。
幸せに生きるコツとは
では、収入を問わず、幸せに生きる方法を解説します。
生活水準を下げる
まず第一にやることは、生活水準を下げて、家計に余裕をもたせることです。
お金の余裕は、気持ちの面でも余裕が生まれるので、まずやる事と言ったらこれに限ります。
真面目に生きることをやめる
自分の生活に疑問を持つようにしましょう。
「毎日、乗りたくもない電車に乗っていて良いのだろうか?」
「毎日、やりたくもない仕事を引き受けていて良いのだろうか?」
「上司の言うことは何もかも信じていて良いのだろうか?」
考えだしたらキリがありません。
この世は、真面目に生きる人が損をするようにできています。
だからこそ、日々の生活に疑問を抱き、必要であれば反抗をする、逃げるということが重要なのです。
場合によっては転職を
過酷な労働環境の場合、転職を視野に入れましょう。
とはいえ、現在の日本は転職に厳しい社会なので、闇雲にすぐ転職はおすすめしません。なぜなら、あなたが真面目な人間ではなくなることで、生活が改善するかもしれないからです。
それでも変わらなかった場合は、遠慮せず転職しましょう。
真面目な人の中には、職場仲間に迷惑をかけたくないとかで、転職を控える方がいますが、それは「自分の人生がどうなっても良い」と投げやりになっているのと同じです。
もしIT関連に転職を希望する場合は、IT求人ナビをおすすめします。詳しいことは以下の記事にまとめましたので、気になる方はチェックしてみてください。
適度に真面目な人間になると
不真面目すぎても、それは自分に甘いだけになってしまうので、適度に真面目なのが望ましいです。
適度に真面目を維持するのに必要なのは、先程も言ったように、これに限ります。
日々の生活に疑問を抱き、必要であれば反抗をする、逃げる
心とお金の余裕は常にもたせておくことを忘れないでください。さもないと、どんどん視野が狭くなって、気づけばアリジゴクに落ちていますよ。
あとがき
冒頭にヤンキーとサラリーマンの比較をしましたが、決してヤンキーの生き方をしろと言っているわけではありません。
しかし、彼らから学べることはあります。私は、この記事を読んでくれた方に対して、少しでも「幸せな人生とはなにか」を意識してほしい思いで執筆しました。
あなたが無難だと思って進んだ道には、思わぬ落とし穴があるかもしれません。どうせ落とし穴にハマるなら、あなたにとって楽しい道を選んでください。
これが私、Galeからの願いです。